放射線科には一般撮影装置2台、X線透視撮影装置1台、乳房専用撮影装置(マンモグラフィー)1台、外科用イメージ1台、回診用X線装置1台があります。また、平成20年には循環器用透視撮影装置(フラットパネル型)、平成25年には3.0T MRI装置、平成29年には64列マルチスライスCT装置・マンモグラフィ装置(トモシンセシス(3D)対応)を導入し高度医療に対応できる設備で検査・治療を行なっています。
放射線科の設備については、「放射線部」のページでご紹介しております。

医師紹介

副院長

田中　豊彦

得意分野

画像診断

• 昭和６０年３月　県立膳所高等学校　卒業
• 平成　３年３月　滋賀医科大学医学部　卒業
• 平成　３年５月　滋賀医科大学放射線科
• 平成　５年４月　公立甲賀病院放射線科
• 平成１０年４月　滋賀医科大学大学院
• 平成１４年３月　滋賀医科大学大学院　卒業　医学博士
• 平成１４年４月　仁生会甲南病院放射線科
• 平成１５年９月　滋賀医科大学放射線科
• 平成２４年４月　仁生会甲南病院放射線科
• 現在に至る。

院外役職
滋賀医科大学非常勤講師

• 日本医学放射線学会放射線診断専門医
• 日本消化器内視鏡学会指導医
• 日本消化器がん検診学会総合認定医
• 精中機構　検診マンモグラフィ読影認定医
• 精中機構　乳がん検診超音波読影認定医
　

患者さんへ

皆様の健康、幸せのために画像診断やIVRが少しでもお役に立てるよう全力で頑張ります。